EC事業者329名に受注・出荷に関する実態調査をECのミカタ(MIKATA株式会社)様と共同で実施しました
調査の概要
ネットショップ業務の自動化システム「LOGILESS」を提供する株式会社ロジレス(所在地:東京都豊島区、代表取締役:西川真央)は、EC業界専門のメディアポータルサイト「ECのミカタ」を提供するMIKATA株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林敬介)と共同で、EC市場の課題を明確化するため、「EC事業者の受注・出荷業務に関する実態調査」を実施しました。
今回の調査の結果、物流代行や効率化ツール導入におけるメリットや課題の実態が明らかになりました。
本調査でわかったこと
- EC業務の最大の課題は「配送コストの高騰」
- 現在物流代行を利用中のネットショップは37%
その他、物流代行を使用するメリットや課題 - 現在受注管理システム(OMS)を利用中のネットショップは56%
その他、受注管理システムを使用するメリットや課題 - 現在倉庫管理システム(WMS)を利用中のネットショップは30%
その他、倉庫管理システムを使用するメリットや課題
調査レポートは下記ページよりダウンロードいただけます。
「EC事業者の受注・出荷業務」に関する実態調査レポート( LOGILESSサービスサイトに移動します。)